6月読書会

地球の長い午後 (ハヤカワ文庫 SF 224)

地球の長い午後 (ハヤカワ文庫 SF 224)

今回はSFの持つ想像力を十分に味合わせてくれる作品だった。
ただ、あらすじがよく分からない。
主人公の行動もはっきりしないし、の速さについて行けなくなることがあった。