読書会

第三回読書会、今回は

百億の昼と千億の夜 (ハヤカワ文庫 JA (6))

百億の昼と千億の夜 (ハヤカワ文庫 JA (6))

を読んだ。

この話は滅びに向かう宇宙と神がテーマなのだろうが、それにしても、登場した歴史上の人物の取り扱いに多少まずいところがないだろうか。
タイトルはとてもいいと思うのだが、

あと、誤植ではないかと思われるところがあった。

かすかに → さくかに