なんだ(安心)

おととい閉幕になったと思っていた
題材不新鮮 SF作家 飛浩隆のweb録
が続くことになったと書いてあった。

S-Fマガジン 2014年 11月号 [雑誌]」にあったユーモアSF特集で
「アンダーのゲーム」を読んだが、
パロディのもとである「エンダーのゲーム (ハヤカワ文庫 SF (746))
を未読のため、どうパロディになっているのかわからない。