画業20周年記念全集 藤田和日郎魂 DVDつき (原画集・イラストブック)作者: 藤田和日郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/07/17メディア: コミック購入: 5人 クリック: 44回この商品を含むブログ (31件) を見る遅くなったけど、買った。 すごい豪華な内容…

諸星大二郎が好きなら、読んどけということで。宗像教授伝奇考 第１集 (潮漫画文庫)作者: 星野之宣出版社/メーカー: 潮出版社発売日: 2004/01/22メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 42回この商品を含むブログ (27件) を見る星野之宣の宗像教授伝奇考を読む。…

さよなら絶望先生(7) (講談社コミックス)作者: 久米田康治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/02/16メディア: コミック購入: 4人 クリック: 32回この商品を含むブログ (210件) を見るはっきりしないんだけど、「ロ・離婚」「ロリコン父さんの憂鬱」の原題…

《新装版》夢幻外伝I (ソノラマコミック文庫)作者: 高橋葉介出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 2007/01/18メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (12件) を見る最近本当に文庫化(復刊)が相次いでいるので、助かっている。でも、な…

バラージ―広江礼威アートワーク集作者: 広江礼威出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/01/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 41回この商品を含むブログ (39件) を見る

未来日記 (1) (角川コミックス・エース (KCA129-5))作者: えすのサカエ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/07/21メディア: コミック購入: 4人 クリック: 214回この商品を含むブログ (339件) を見るが面白かったので、花子と寓話のテラー (1) (角川コミッ…

最近、高橋葉介と諸星大二郎を読んでいるんだけど、毎月のように文庫版や復刊が出ている。まあ、こういうのはまとまっていた方がありがたいんだけど、金がない。 それにしても、夢幻紳士や学校怪談をまとめて読むと、高橋葉介の絵が変容がとても目につく。

マッドメン 1 (集英社クリエイティコミック文庫)作者: 諸星大二郎出版社/メーカー: 集英社クリエイティブ発売日: 2006/07/14メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 17回この商品を含むブログ (33件) を見るマッドメン 2 (集英社クリエイティコミック文庫)作者: …

シグルイ 7 (チャンピオンREDコミックス)作者: 山口貴由,南條範夫出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2006/10/20メディア: コミック購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (155件) を見るすごい巻だった。ほとんど山口貴由先生の脚色じゃないか。 そ…

文庫本が早川書房と秋田書店から発売されていることもあり、最近高橋葉介にはまっているのだが、早川の方は終わってしまった。秋田書店はまだまだ続くが間が長い。 怪奇篇を読みたい。夢幻紳士 (冒険活劇篇5) (ハヤカワコミック文庫 (JA858))作者: 高橋葉介…

3冊も発売していた。夢幻紳士 逢魔篇作者: 高橋葉介出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/04/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 32回この商品を含むブログ (66件) を見る夢幻紳士 (冒険活劇篇1) (ハヤカワコミック文庫 (JA844))作者: 高橋葉介出版社/…

手つなぎ鬼 (ホラーMコミック文庫)作者: 高橋葉介出版社/メーカー: ぶんか社発売日: 2005/09メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (13件) を見る最近、高橋葉介に興味が出てきた。 もうじき、早川から出るらしいから、買おうかな。

さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)作者: 久米田康治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/09/16メディア: コミック購入: 3人 クリック: 331回この商品を含むブログ (727件) を見る綺麗な装丁。それにしても薄い。

死神探偵と憂鬱温泉―死神探偵シリーズ1 (バーズコミックス)作者: 斎藤岬出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2002/02メディア: コミック購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (17件) を見る死神探偵と幽霊学園 1―死神探偵シリーズ2 (バーズコ…

虎口からの脱出 (新潮文庫)作者: 景山民夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1990/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 407回この商品を含むブログ (11件) を見る冒険小説と呼ばれるものはほとんど読まないが、これは面白かった。 切れのある台詞回し、アウト…

SF研の先輩が家にあった漫画を持って来てくれたので、読んだ。 童夢 (アクションコミックス)、気分はもう戦争 (アクション・コミックス)など、大友克洋の作品が結構あり、良かった。